WorkTNoteでメモ帳を卒業した理由
こんにちは、開発者のもすけです
みなさんは、パソコンでメモを取るとき、どのアプリを使っていますか?
私は長い間、Windows標準の「メモ帳(Notepad)」を使っていました。
標準アプリだし、シンプルで軽く、すぐ起動できる。とっても便利ですよね。
でも、不便を感じるポイントがいくつかありました。
そんな私が、メモ帳から「WorkTNote」に切り替えた理由を、今日はお話ししたいと思います。
メモ帳が不便な3つの理由
- 保存場所を毎回考えるのが面倒
メモ帳って、保存するたびにファイル名をつけて、保存先を選ばないといけませんよね。
「このメモ、どのフォルダに入れておこう…」
「えっと、名前?まぁとりあえず…」
「あとで見返したいけど、どの名前にしたっけ?」
—— 気づけば、フォルダの中は「memo1.txt」「a.txt」だらけ。 - 書いたメモを探しにくい
検索機能もなく、日付順にも並んでいない。
ちょっと前のメモを探そうとしても、どこに行ったかわからない……。
ちゃんとファイルの名前を決めていればいいのですが、メモが見つからないことはありませんか? - ToDoとメモが分かれてしまう
メモ帳はあくまで「書く」だけ。
「このメモ、あとでタスクにしよう」と思っても、ToDoアプリに転記する手間が発生します。
自然と「メモとタスクの分断」が起こり、仕事の抜け漏れにもつながっていました。
✨WorkTNoteなら?
- メモがすぐに保存される
入力すれば即保存。名前もフォルダも考えなくてOK。 - メモを横断して検索ができる
左上の検索バーから、メモを横断して検索ができます!
結果が絞り込みされるので、メモがどこかに行ってしまうことはもうありません。 - カテゴリ分けができる
カテゴリごとの絞り込みができるので、俯瞰して見返すのが簡単。 - メモからタスク(ToDo)を作成できる
「このメモ、やることだ!」と思ったら、すぐにタスクへ変換。
メモがタスクになったことが分かりやすく、タスクが完了したこともわかりやすい!
タスクを忘れないようにリマインダーや日付設定まで可能。
🎯 まとめ:メモ帳からWorkTNoteへ(メモ帳の代替に)
「シンプルだからこそ使っていた」メモ帳ですが、
「もっとシンプルに、もっと便利に」を叶えてくれるのがWorkTNoteです。
もう、フォルダにメモファイルがたまりすぎて迷子になることもありません。
仕事中の「ちょっとしたひらめき」も、「やるべきこと」も、すべて1つの場所で管理できる。
📎 もしあなたも——
メモ帳に不便さを感じている
メモとToDoがバラバラで困っている
仕事の効率を少しでも上げたい
そんな方は、ぜひ一度、WorkTNoteを試してみてください。
Microsoftストアから購入できます
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